andante

儚くて、その場限りの、一瞬のものたちによるパッチワーク

できなかったしなかったけどあった

お休み。3ヶ月ぶりに電車に乗って出かけた。車内ではマスク。白髪が増えて(ストレスのせいだな…)みっともなくなってきたので、カラーリング専門店へ行きたいと思い駅に着いてから電話をしてみたが出なかった。なので映画を見る。『若草物語』を見た。映画館も3ヶ月ぶり。前後左右は開けて席を取るので映画館にとっては大損失だろうけどお客であるわたしは大変快適であった。肘掛戦争も椅子蹴られ戦争もない。どっちみちお客は4人だけであったが。席についたところでマスクを外したけれどするべきなのか迷っていたら、スクリーンのマナーの説明で「上映中もマスクを」と出たのでした。してなかったお客さんのところへはスタッフの方が直接説明に行っていた。大変だ。感染拡大地域から来て二週間以内の方は来ないでくださいともあって、こればっかりは自己申告だからどうしようもないなぁ。映画の後また電話をしてみたが出なかったので諦めた。お昼はサイゼリヤ。また会えたね、のラムの串焼き4本とスペルト小麦とレンズ豆のミネストローネ、マルゲリータピザで食べ過ぎた。ピザじゃなくてサラダにすりゃよかった。無印でマスクスプレーが欲しかったがなかった。布のマスクは白いものしかなく、買う気が失せた。前にサボリーノのシャンプーの取り扱いがあったドラッグストアではもう商品が置いてなく、他のお店にもなく、結局買えなかった。ロイホでマンゴーパフェと時間があったのでドリンクバーも頼んで読書。2時間ぐらい集中することができた。マンゴーのブリュレパフェうまし。大ぶりのマンゴーがごろごろしていて、しかも完熟具合が最高でとろとろに甘かった。一番下のジュレの部分には刻んだミントが混ぜてあって爽やかだった。ロイホは時間帯のせいもあるだろうがとても空いていた。潰れないでほしい。17時くらいの電車で帰る。学生さんたちもみんなマスクをしている。やりたかったことや買いたかったものが買えなくて、単に映画を見てごはんと甘いものを食べただけになってしまった。でもすごくリフレッシュできた!

今日ずっと読んでいた本は松田青子さんの『持続可能な魂の利用』。ロイホで読み終えた。拳を突き上げたくなるような素晴らしさ。韓国にキム・ジヨンがあるなら、日本にはこの本があるぞと言いたい。図書館のホームページでの操作を間違えて返却期限が今日になってしまったので、帰りに泣く泣く返してきた。

イカにクレジットカードから入金、映画はオンラインでクレジットカード、サイゼリヤはスイカが使えるようになっていたのでそれで払い、ロイホは有効期限が迫っているポイントを使いたくて楽天ポイント支払い。現金をまったく使わずに済んだ。現金めんどくさい。

夜ごはんはテイクアウトにしてもらった。スープと明日の朝ごはんの用意だけした。今夜はカニピラフとカニクリームコロッケ。おいしくたくさん食べた。お昼も食べ過ぎたし、お腹がパパンのパンだ。家族の会社がテイクアウト代に対して助成金を出してくれるらしい。ありがたいことだ。

9月に予定されていた新国立劇場の舞台、イヴォ・ヴァン・ホーヴェ演出、イザベル・ユペール、ナウエル・ペレ・ビスカヤー出演の『ガラスの動物園』は中止になった。だめだろうなぁと思っていたけどやっぱりだめだった。舞台で演じる生のユペ様を見られる日がこの先来るのだろうか。はーほんとなんもいいことがねぇ。

そして本来なら今日はぷっしろライブ千秋楽でしたな…。