地獄のように暑い

暑さにやられて、正規料金を払うこともいとわずに帰りの特急の時刻を早め、東京から退散した日であった。暑さで苦しくて息が上がり、マスクがぺたぺたと顔に張り付く。

疲れているので今日の日記はこれぐらいでよろしいか、よろしいな。

部屋の申し込みを済ませた。保証会社の審査が無事に通りますように。