2020-02-08 絶望が左手をつかんだまま離してくれない diary フリーランスのサイトで校正の求人を見てたら気持ちが沈んできた。お昼に苺を食べる。 図書館まで散歩に行った。服のお直し屋さんでコートの破けたとこを見せたら「できません」と言われたので、100均で補修布を買ってきた。少し前にジェーン・スーさんの番組で知ったのだ。歩数が一万歩を超えた。 家族に図書館勤務に申し込むことを話した。夕ご飯を食べてたらまた気持ちが沈んできた。絶望がたびたびやってくる。生理は来ない。