絶望が左手をつかんだまま離してくれない

フリーランスのサイトで校正の求人を見てたら気持ちが沈んできた。お昼に苺を食べる。

図書館まで散歩に行った。服のお直し屋さんでコートの破けたとこを見せたら「できません」と言われたので、100均で補修布を買ってきた。少し前にジェーン・スーさんの番組で知ったのだ。歩数が一万歩を超えた。

家族に図書館勤務に申し込むことを話した。夕ご飯を食べてたらまた気持ちが沈んできた。絶望がたびたびやってくる。生理は来ない。